大栄教育システムの講座・受講形態
<代表的な講座>
簿記論・財務諸表論・法人税法・所得税法・相続税法 各科目178,500円
消費税法 120,750円
<受講形態>
通学(教室通学・DVD通学)、通信(DVD通信)
大栄教育システムのおすすめ情報
・クラス担任制
質問はいつでもOK クラス担任制により、担当講師が受講生1人ひとりの学習レベルを把握した的確な指導を行っています。また受付事務局が明るく開放的なので担当講師による定期カウンセリング時以外にも、質問・相談など随時行やすい雰囲気を保っています。講師は、あなたの合格のパートナーなのです。
・自由出席制
忙しい人にも学びやすい 働きながら受講している人や、決まった曜日・時間帯が空けられない人のために、同じ講義を別の曜日や時間帯にも設定しています。だから、朝・昼・夜と、講義のある時間帯ならいつでも出席できます。また、平日に出席できないときは、土・日講義も受講可能です。
・重複受講制
納得がいくまで学べる 苦手な単元や、より理解を深めたいときは、同じ講義でも平日と土・日の両方を重複受講することができます。納得がいくまで何度でも受講可能です。もちろん重複受講できなくても、不明な点は担当講師までお気軽にご質問ください。
・科目変更制
授業料をムダにしない 本試験が8月、合格発表が12月のため、試験結果によっては、受講科目の変更が可能です。新しい科目を前年受験した科目に変更し、本試験に再チャレンジすることができます。
・無料体験入学制
確かめてから入学できる 自分に合う講義内容だろうか。そんな不安は、入学前にはつきものです。大栄では全員の方に納得して入学していただけるように無料体験入学制を取り入れています。本試験終了後8月末まで、税理士講座の無料ガイダンスに出席し、引き続き入門講義まで受講して、選択科目の概要を確認ができます。
・各種割引制
受講料の大幅な軽減 受講生の受講料負担を軽減するために、独自に早期申込割引・複数科目申込割引・答練並行受講割引・再受講割引・合格返金制度などを設けています。詳しくは各大栄税理士学院にお問い合わせください。
・休学制度
受講料を払いっぱなしということにはなりません! 税理士試験は1科目あたりの学習量が多く、科目選択制度であるため、大栄の休学制度を利用して学習量の調整が出来ます。休学期間にあたる受講料は再度、税理士講座の受講料の一部として利用できますし、他講座の受講料としても利用することが可能です。
・転校制度
転勤・お引越しの場合 会社の転勤や就職など、何らかの事情によって県外へ引越しをする場合などには、他県の大栄税理士学院への転校が可能です。全校同じ授業進度ですので、学習が途中で途切れることはありません。転校が不可能な地域の場合には通信講座への振替もできます。
大栄教育システムの口コミ情報
以下の口コミ情報は、実際に、大栄教育システムに通っている受講生に聞いた意見を要約したものです。
ですので、以下の口コミ情報は、インタビューをした受講生の主観的な意見もあります。あくまで、参考程度として、税理士試験の予備校を決める際は、ご自身で、パンフレットを取り寄せたり、実際に受講相談やガイダンスを受けて、ご自身の目で確かめましょう。
・少人数で、講師が常駐しており、いつでも質問し放題。
(なお、
「どの専門学校を利用していますか?」
には、「税理士試験コミュニティ」のユーザーが通っている予備校の統計と口コミがアンケート形式で掲載されています。こちらも、税理士試験の予備校を決める際の資料の一つとして、参考程度にご覧ください。)
大栄教育システムのパンフレットを入手するには
大栄教育システムでの受講を考えている方は、ぜひ一度パンフレットを入手しましょう。
大栄教育システムのパンフレットは、以下の大栄教育システムのホームページ上で資料請求をすると、すぐにパンフレットを郵送してもらえます。資料請求は無料で行えますし、その後DMなども来ませんので安心です。
大栄総合教育システム
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