簿記論の概要
簿記とは、企業が行う様々な経済活動を会計帳簿に記録するための記帳技術をいいます。
企業の経済活動を会計帳簿記録・計算する手続を学びます。税額の計算は税理士の中心的業務となりますが、その前提として簿記の知識が不可欠です。
簿記論の出題傾向
2時間の試験で3問が出題され、第1問・第2問は大学教授が出題するため学問的、第3問は税理士が出題するため実務的な問題が多く出題される傾向にあります。また、出題範囲は主に商業簿記からになっています。
なお、問題のボリュームから、2時間の試験時間の使い方として、第1問を30分、第2問を30分、第3問を1時間で解くのが一般的と言われています。
簿記論に合格までに必要とされている標準学習時間
450時間
簿記論の計算と理論の配点比率
計算100点 理論0点
簿記論の受験者数・合格者数・合格率の推移
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受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
| 2000年(平成12年)(第50回) |
27671人 |
2838人 |
10.3% |
| 2001年(平成13年)(第51回) |
26150人 |
3025人 |
11.6% |
| 2002年(平成14年)(第52回) |
27404人 |
3992人 |
14.6% |
| 2003年(平成15年)(第53回) |
28486人 |
5889人 |
20.7% |
| 2004年(平成16年)(第54回) |
27976人 |
3005人 |
10.7% |
| 2005年(平成17年)(第55回) |
29051人 |
3993人 |
13.7% |
| 2006年(平成18年)(第56回) |
27105人 |
4043人 |
14.9% |
| 2007年(平成19年)(第57回) |
25922人 |
3253人 |
12.5% |
備考
簿記論は、会計・税務の基本となる科目ですので、多くの受験生が最初に勉強する科目です。
(なお、プチアンケート
「受験1年目、どの科目から勉強しますか?または、勉強していましたか?」
も参考にしてみてください。)
参考サイト
簿記論の内容・学習方法など、さらに詳細についてお知りになりたい方は、税理士試験予備校で簿記論の講師もしております
税理士試験簿記論講師日記
というブログが、特にお勧めです。
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